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45歳からキャリアコーチング「ライフシフトラボ」って?

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こんばんわ、kiinaのブログへようこそ☻
定年退職とは、従業員が一定の年齢になったことを退職の理由とし退職する制度です。定年制を導入するかどうかは各企業が任意で決めることができます。
これは最近、労働基準法が改定され、企業によっては65歳や70歳まで働くことが
できる制度を導入している場合もあります。
40代も後半になってくると、定年後のキャリアについても考えていかなければ
なりません。
今回はそんな方にキャリア相談のサービスを提供している「ライフシフトラボ
さんをご紹介します。

 

 

ライフシフトラボって?

ライフシフトラボは東京で2019年に設立された会社で
どんな人にも「志を持って生きる」ことができるキャリアサポートを行っています。
キャリアチェンジやキャリアコンサルタント事業を広く展開しており
webメディアで展開されているキャリアジャーナルは、20代の私にもとても参考になる
記事がつめこまれています。

参考: ライフシフトラボ・ジャーナル | 45歳からのキャリア自律支援メディア

 

ライフシフトラボは45歳からのキャリアを応援

キャリアチェンジ、ときくと20代~30代、新卒・第二新卒などと
若年層に絞られていることが多く、指定された条件の範囲外の方は頭も悩ませている
方も多いのではないでしょうか。
どの時代も若者は必要とされますが、若者を引っ張っていくハイキャリアの方々も
実は人材不足が深刻なのです。
人生100年時代の折り返し地点となる、40代、50代では転職する人も少なく
キャリアに悩みがあっても身動きが取れないことが多いのですね。
ライフシフトラボはそんな方に向けたサービスを展開しています。

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ライフシフトラボのコーチングプログラム

40代・50代の方で、今後のキャリアについて悩んでいる人は少なくないですよね。
若年層に比べて50代の転職者の賃金や待遇が低くなることがあるケースも多く
老後の心配を断ち切るためにも、サイドでキャリアを築いておきたい方もいるのではないでしょうか?

ライフシフトラボのプログラムはオンラインにてマンツーマンで行われます。
90日間という期限が設けられており、短期集中で自分の今後について考えることができます。
今後、50代60代になってもキャリアを築けるスキルを身につけたい方も
すでに兼業されている方でも相談が可能です。
有資格者で資格の有効活用ができていない方も、対象になるでしょう。

ライフシフトラボはオールインワンでオンリーワン

ライフシフトラボではオンラインで行われるコーチングプログラムの中に
実際に公開されてない案件や求人の紹介も含まれており、具体的で実践的な
プログラム内容になっています。
ひとりひとりの状況に合わせたコーチングを提供しているライフシフトラボですが
日本生命みずほ銀行資本のベンチャーキャピタルより出資を受ける企業で
信用できるのも大きなポイントです。
転職業界といえば、20~30代が中心になりがちな業界で、45歳以上をターゲットにした
キャリアコーチング事業はほかにはない、オンリーワンなサービスといえます。

 

詳しくはこちらより